乗る楽しさ、駆け抜ける魅力。多くの人々を惹きつけてやまない「自転車」という存在。これは、阿蘇という土地ならではの自転車の楽しみ方を、自転車好きのみなさんに語っていただきました。
自転車もん語り 山内 健正さん1
自転車もん語り 山内 健正さん2
自転車もん語り 山内 健正さん3
※記事内容は、フリーペーパーAsoBoAso2020年12月号掲載時のものです。
一番楽しんでいるのは
自分自身なんですけどね…!
阿蘇の自転車文化を広める基地に!
ショップでは、地主の方の協力を得て、村内にマウンテンバイクコースの整備もやっています。
元々ショップを始めた理由は、もっとマウンテンバイクの文化を広めたい、広がるような環境作りをしたいという思いがあったからです。
自転車文化を広げるための基地として店舗があり、そこに訪れる人たちの遊び場を作って、そこで遊ぶ人たちが次の誰かに楽しかった体験を伝え、またそこから誰かへ広がっていく…。阿蘇の自然の中で、自転車を楽しむ人たちが広がっていけるよう、取り組んでいきたいと思ってます。
山内 健正(やまうち けんせい)
道の駅あそ望の郷くぎの
『南阿蘇チャレンジベースみなくるストア』内
『サイクルピットぐるり』
TEL:080-2695-0038
https://www.facebook.com/cyclepitgururi/
自転車の修理・販売をしています。
不定期でローカルガイドツアーや教室を開催しています。
南阿蘇村でマウンテンバイクコースも整備しています。